ハワイアンの想いのつまったプルメリア

プリメリアハワイやタヒチなど南国の女性がつける首かざりの「レイ」に使われるプルメリア。
色とりどりの花をもつプルメリアは、その甘い香りと可愛らしい姿から、ハイビスカスに並ぶハワイを代表する花です。
ハワイでは、プルメリアの5枚の花びらに『ALOHA』の意味があると言われています。

  • A:akahiki***やさしさ
  • L:lokahi***調和
  • O:oluolu***寛大
  • H:haahaa***謙虚
  • A:ahonui***忍耐

実行するにはとても大変な言葉ですが、人を愛してみんな笑顔でいようというハワイアンのスピリットが込められています。

そしてそれを忘れないためのプルメリアなのです。

プルメリアの一番の特徴は、花の優しく甘い香り

可憐な姿から放つその香りは「神に宿る花」として古くから宗教や儀式などに使用され、香料として使用されはじめたのは十六世紀ごろだと言われています。

花の色によって香りも異なりますが、芳香剤やお化粧品にも「プルメリアの香り」とあるほど、太陽をいっぱい浴びたプルメリアは女性を元気にしてくれる香りなのです。

また、花の可憐さとよい香りとは裏腹に、茎や葉からででる白い樹液は有毒です。
皮膚炎や嘔吐、不整脈など引き起こすと言われています。
まさに「きれいな花にはトゲがある」ですね!

このエキゾチックな魅力と「気品」「乙女」「親愛」という花言葉から、ハワイでは、未婚女性は右に既婚女性は左に髪飾りとしてつけ、女性性をアピールすることにも使われています。

現地でステキな女性を見かけたら髪かざりをチェックしてみてくださいね。

プルメリアをお家で楽しむ♪

「南国の花だし、日本で育てるのは難しいんでしょ?」と思われるかもしれませんが、ちゃんと日本でもその姿と香りを楽しむことができます。
アールフラワーではかわいいお花とつけるプルメリアの鉢をご用意しております。

プルメリアは南国のお花なので、開花時期は夏。寒さとジメジメは嫌います。
寒暖の差がある日本では、地植えより簡単に移動できる鉢植えがよいでしょう。

もともと丈夫な植物ですが、元気な株に育て、美しい花を咲かせるには外気温によって室内へと鉢の場所をかえたり、季節によって与えるお水の量と肥料を調整したり、大きくなったら鉢を植え替えたりなど、少しだけ手間が必要です。

ですが、愛情をかけて育ててあげれば、優しい南国の香りを毎年ご自宅で楽しめるので、夏の暑さと一緒に楽しめるプルメリアはこの季節にオススメです。

鉢もいいけどなっていう方は、8月31日*夏休み特別企画『チョークアート体験』を開催します。色鮮やかなクレヨンで南国のお花を描いて一年中楽しむのもいいですね。
artc